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とりあえずかいてみよう

読書とか映画とか音楽のことを書きます。書かない日もあります。でも書こうと思ってます。

これぞ「耳に心地よい」音楽 隔週刊クラシックプレミアム21

読書 読書-雑誌、ムック

 7月以来3か月ぶりに刊行ペースに追い付いた。これからはため込まないようにしたい。さて、第16号に続いて「オペラの時代」特集であるが、今回は序曲・ 間奏曲集となっている。「オペラを盛り上げるため」に書かれたオペラ音楽は、BGMと言ってもよいのかもしれない。だからこそ、聴きやすい。長さも程よ く、何も考えずに「耳に心地よい音楽」として愉しめる。一方で、オペラそのものを知ればより、深みの増す音楽なのだろうなとも思われる。自分もいずれはオ ペラそのものを愉しめるような感性を持ちたいものだ。

本誌では久石譲さんが連載コラムで語る「視覚と聴覚のズレ」の話が、音楽の枠を越えて多岐に話題が及び、非常に興味深かった。しかし最後の一文は余計である。というか不愉快だ。一般論化して語るべき内容ではない。