2013-12-29 マンネリズムは免罪符となるか ラズウェル細木『酒のほそ道 34』 読書 読書-マンガ 酒のほそ道(34) (ニチブンコミックス) 作者: ラズウェル細木 出版社/メーカー: 日本文芸社 発売日: 2013/12/19 メディア: コミック この商品を含むブログ (5件) を見る マンネリが許されるシリーズではあろうが、それにしても「惰性で出してます」感が強すぎる。新キャラ出したんだからもっと活躍させればいいのに。ネタがある 程度絞られている「美味い話にゃ肴あり」や、強く絞られている「う」などのシリーズは面白く読める。しかし宗達に関しては、もうこの辺で潮時だろうという 感じが否めない。
酒のほそ道(34) (ニチブンコミックス)
マンネリが許されるシリーズではあろうが、それにしても「惰性で出してます」感が強すぎる。新キャラ出したんだからもっと活躍させればいいのに。ネタがある 程度絞られている「美味い話にゃ肴あり」や、強く絞られている「う」などのシリーズは面白く読める。しかし宗達に関しては、もうこの辺で潮時だろうという 感じが否めない。