読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえずかいてみよう

読書とか映画とか音楽のことを書きます。書かない日もあります。でも書こうと思ってます。

読書-言語学

「漢字」を使う言語圏に生まれた幸せ 円満字二郎『政治家はなぜ「粛々」を好むのか』

政治家はなぜ「粛々」を好むのか―漢字の擬態語あれこれ (新潮選書) 作者: 円満字二郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/10 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログ (3件) を見る タイトルから連想した内容は、日本語の曖昧表現についての…

仏教史から論じるカタカナ論……だと…… 山口誠司『日本語にとってカタカナとは何か』

日本語にとってカタカナとは何か (河出ブックス) 作者: 山口謡司 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2012/04/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回 この商品を含むブログを見る 否定的に捉えられがちな「カタカナ語」の氾濫に対して、日…

前振りとしてのタイトル 月本洋『日本語は論理的である』

日本語は論理的である (講談社選書メチエ) 作者: 月本洋 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/07/10 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 10回 この商品を含むブログ (10件) を見る 「日本人が論理的思考が苦手なのは、日本語が非論理的だからだ」「日本…

いささか牽強付会ではあるが…… 熊倉千之『日本語の深層』

日本語の深層: 〈話者のイマ・ココ〉を生きることば (筑摩選書) 作者: 熊倉千之 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2011/07/13 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る 著者は米国の大学で日本文学のPh.Dを取得し、現地で日本語…

コトバとジカンの関わり 藤井貞和『日本語と時間』

日本語と時間――〈時の文法〉をたどる (岩波新書) 作者: 藤井貞和 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/12/18 メディア: 新書 購入: 5人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (17件) を見る 大学受験の頃、古文の勉強で、過去・完了を示す助動詞(著者が…

書字方向の意識 屋名池誠『横書き登場』

横書き登場―日本語表記の近代 (岩波新書 新赤版 (863)) 作者: 屋名池誠 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2003/11/20 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 53回 この商品を含むブログ (27件) を見る 音楽つながりで知り合った言語学の講師さんからお勧め頂…